[动漫大全]铁路浪漫谭 第09集
<p> 正和63年10月。<br/> 大廃線により鉄路の殆どが失われてしまった国――日ノ本。九洲は隈元県御一夜市。<br/> 疲弊しきった経済の立て直しを、蒸気機関車8620とそのレイルロオド・ハチロクとを主役に据えた観光振興により<br/> 見事成功させ鉄道復興の聖地となった同市は、<br/> さらなる復興への機運や全国の鉄道事業者・まいてつたちの交流を盛り上げるべく、<br/> 『第一回まいてつ祭』の開催を企画する。<br/> 鉄道車両の運転制御用人型モジュール「レイルロオド」達もそれぞれのマスター達につれられ全国から集う。<br/> 人間達の連日の会議に刺激され、「自分たちも何かをしたい」と意気投合した彼女たちは、<br/> 有名レイルロオド「すずしろ」を中心として「レイルロオドサミット」を主催。<br/> 駅前の「cafe亜麻色」に集合し、「まいてつ祭」へ更なる彩りを加えるべく知恵を絞っていく。</p>
